大村市の氷屋さんとコーヒー農園の特別コラボ!金箔氷で楽しむアイスコーヒー!

オクノテ(東京都大田区、代表:清水覚)がプロボノとして参画している、大村市にて来年創業70年を迎える大村製氷株式会社(長崎県大村市、代表取締役:村山浩一郎)より、同じ大村市にて国内初の観光コーヒー農園である「長崎スコーコーヒーパーク」とコラボし、金箔入り純氷「ジパング®︎ミニ」と長崎産豆をブレンドしたコーヒー豆のセットをmakuakeにて 7月28日(金)から発売いたします。

https://www.makuake.com/project/omura-seihyo02

大村製氷では、2018年に世界初の金箔をちりばめた食用氷「ジパング®️」を発売いたしました。「ジパング®️」は6cm四方のロックグラスにピッタリのサイズでしたが、今回、さまざまなグラスに合わせられる2.5cm四方の「ジパング®️ミニ」を新たに製作しました。

Makuakeでのチャレンジにあたり、国内ではめずらしいコーヒーの栽培を行っている「スコーコーヒーパーク」とコラボし、長崎産コーヒー豆をブレンドしたアイスコーヒー用特別ブレンドを、「ジパング®️ミニ」とセットで販売する運びとなりました。国内産(長崎産)のコーヒーは希少価値が高く、またスッキリした苦みとさわやかな香りを、金箔の輝きとともに楽しめる極上のコーヒーとなっております。

■大村製氷について
大村製氷は国内でも最高レベルの製氷技術を持った企業です。まるで切り出したばかりのような生花を閉じ込めた「花氷」の開発に成功したほか、不思議な雪だるま入りの氷や金箔をちりばめた「ジパング」など、数多くの商品を他社に先駆けて開発しました。また使用する水は、環境庁選定の水源の森百選に選ばれた多良岳の伏流水です。70mの井戸から汲み上げたこの水はミネラル分の少ない軟水のため、溶け出した水が飲み物の味を損ねることはありません。
http://www.omura-seihyo.com

■長崎スコーコーヒーパークについて
長崎県大村市寿古町にある、長崎スコーコーヒーパークは日本初の観光コーヒー園で、ここでは国内でもめずらしいコーヒーの栽培が行われています。約300坪の温室に約200本のコーヒーの木が育てられており、隣接するレストラン「スコーズ」では、コーヒーはもちろん、コーヒーを使ったピラフなど軽食も楽しめます。
https://suko.ocnk.net/

本プレスリリースの詳細は以下の PR TIMES サイトをご覧ください。

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