【高齢者の生活や体調を見守る】独居老人を持つ子世帯におすすめ!ビデオ通話見守り介護『みまもるーの』

現在の日本の人口は約1億2500万人。そのうち65歳以上の高齢者は約3600万人となっており、その中でも一人で日常の生活を送っている独居老人は約600万人もいるとされています。

今回は、そんな独居老人を持つ子世帯におすすめなサービス『みまもるーの』をご紹介します。

定期的に高齢者の生活や体調を見守るサービス『みまもるーの』

『みまもるーの』は、独居老人のシニア世代の親と離れて暮らす子世帯を対象とした、ビデオ通話による見守り介護システム。

ビデオ通話を使って、定期的に高齢者の生活や体調を見守るサービスです。

「一人で暮らす高齢者の親を、機械ではなく人による見守りサービスはないか?」

そんな高齢者の親を持つ子世帯の声を受け開発されたサービスです。

『みまもるーの』サービスの流れ
①無料相談申し込み
②契約後にビデオ通話の機器を配送
③電源を付けてサービスを開始
④『みまもるーの』でビデオ通話
⑤録画内容をチェック

録画されたテレビ通話は、いつでも確認することができて安心

親元を離れて暮らす子世帯としては、一人で生活を送る高齢者の親の生活や体調の変化などが心配です。

見守り介護システム『みまもるーの』の特徴として、高齢者様とオペレーターの会話を後から確認できる点が挙げられます。

全ての高齢者とオペレーターのビデオ通話を録画しているため、好きなときにスマートフォンから会話の内容・様子を確認できて安心。

仮にオペレーターの電話に出れない場合には、すぐに子世代の利用者へSNSを通じて通知がされるようになっています。

また、シニア世代のタブレット操作が一切不要で、ビデオ通話が自動で接続する仕組み。機械の苦手な高齢者でも利用することができます。

このような悩みを持っている子世帯におすすめ

大切な両親について、下記のような悩みを持っている子世帯におすすめです。

○連絡する時間を割くことが難しかったり、毎回ストレスを感じて億劫になってしまっている
○親が離れて暮らしているため定期的に会うことが難しく、体調や生活に変化がないか心配している
○実家で誰とも話さない時間が多いとボケてしまわないか心配
○少しでも健康寿命を延ばしてほしい

『みまもるーの』詳細

■製品名:みまもるーの
■販売開始:2023年7月25日
■販売価格:
〇基本プラン(週2回コール / 1回のコールにつき5分以内のビデオ通話)月額 4,200円(税抜) / 初期費用 30,000円(税抜)
〇オプション一覧
【回数追加オプション】1週間にビデオ通話をする回数を追加します。
1回 / 週 追加につき:1,000円
例)1回追加→週3回コールの場合 基本プラン4,200円 + オプション料金1,000円 = 月額5,200円
公式サイトはこちらから


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