NHK総合で10月23日放送の「プロフェッショナル 仕事の流儀」（午後11：45）では、アニメ「進撃の巨⼈」の主⼈公であるエレン・イェーガーに完全密着する。
巨人がすべてを支配する世界で自由を求め、あらがい続ける人類の闘いを描くアニメ「進撃の巨人」。諫山創氏の同名漫画を原作に、2013年にアニメ化され、以来シリーズを重ねてきた物語が、11月4日の完全新作となる「『進撃の巨人』The Final Season完結編＜後編＞」（深夜0：00）の放送をもって、ついに完結を迎える。
今回の「プロフェッショナル 仕事の流儀」では、完結編の放送を前に、番組史上初となる、アニメ主人公へのインタビューを敢行。調査兵団・兵⼠としてあらがい続けてきた男の “仕事の流儀”に迫る。エレンは、何を求め、戦い続けるのか？ そして、エレンにとっての“プロフェッショナル”とは？
また、11月4日には「『100カメ』×『アニメ進撃の巨人』完結編放送直前SP」（午後6：05）を生放送。ボイスキャストの梶裕貴、石川由依、井上麻里奈の3人が、最終話のオンエアを前に、スタジオに登場する。制作現場スタジオ・MAPPAに密着した「100カメ」とのコラボ第1弾を鑑賞しながら、完結するアニメへの思いを語る。
さらに、11月7日は、コラボ第2弾となる「『100カメ』×『アニメ進撃の巨人 最終話』」（午後11：00）を放送。完結編（後編）のアフレコに番組が完全密着する。ラストシーンへと向かうキャスト、スタッフの奮闘を追った“進撃”の記録をおくる。
