「オールスター感謝祭’23秋」鈴木亮平、なにわ男子・道枝駿佑、高橋文哉が“プレッシャーアーチェリー”で激突

TBS系では10月14日に、今田耕司と島崎和歌子がMCを務める「オールスター感謝祭’23秋」(午後6:30)を5時間半にわたり生放送。番組の人気企画「プレッシャーアーチェリー」に鈴木亮平、道枝駿佑(なにわ男子)、高橋文哉が参戦することが発表された。

64回目を迎え、さらにパワーアップして届ける今回の「オールスター感謝祭」。極限の緊張感の中で矢を射る「プレッシャーアーチェリー」には、10月に始まる連続ドラマ3作から「下剋上球児」(10月15日 スタート 日曜午後9:00)の鈴木、「マイ・セカンド・アオハル」(10月17日スタート 火曜午後10:00)の道枝、「フェルマーの料理」(10月20日スタート 金曜午後10:00)の高橋が挑戦。さらに、人気急上昇中のMCの緊急参戦も。的のど真ん中・1000点を射抜くことはできるのか。白熱すること間違いなしのバトルは必見だ。

また、番組公式X(Twitter)では、放送当日に「プレッシャーアーチェリー」の優勝者を予想するキャンペーンを実施。予想が見事的中した人の中から抽選で豪華賞品をプレゼントする。キャンペーンの詳細は番組公式X(Twitter)で告知。そのほか、各SNSでも「オールスター感謝祭」ならではの企画が用意されている。

そして、番組の名物企画「赤坂5丁目ミニマラソン」に男子マラソンの元日本記録保持者・設楽悠太選手(西鉄)の参戦が決定。日本の長距離界における第一人者として走り続けてきた設楽選手は、東洋大学在籍時には箱根駅伝で3年連続区間賞を獲得して、2度の総合優勝に貢献。実業団の名門・Honda入社後は全日本実業団駅伝(ニューイヤー駅伝)で区間賞を3度獲得した。「赤坂5丁目ミニマラソン」では一体どんな走りを見せるのか。

対する芸能人ランナーは、「下剋上球児」から期待の若手俳優5人(中沢元紀、兵頭功海、菅生新樹、鈴木敦也、福松凜)が参戦。甲子園常連校の強豪校出身者を含む5人がドラマを代表してミニマラソンに初めてチャレンジする。また、ラグビー元日本代表の山田章仁選手も参戦。アスリートの卓越した身体能力にも注目だ。そのほか、もはやレギュラーランナーといっても過言ではない森脇健児や森渉、ハリー杉山、そして前回優勝に輝いた小島よしおら、体力自慢の猛者たちが集結する。

そのほか、10月スタートの新ドラマの「下剋上球児」から井川遥、小日向文世、「マイ・セカンド・アオハル」から伊原六花、水沢林太郎、「フェルマーの料理」から小芝風花、板垣李光人が出演することも決定。恒例の企画から新企画まで、豪華俳優陣も参戦する“一夜限りのお祭り”は見逃せない。

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