明治神宮野球大会東北地区大学代表決定戦最終日は23日、弘前市運動公園野球場で決勝が行われ、富士大(北東北)が八戸学院大との同一リーグ対決を制し、6年ぶり5度目の明治神宮大会出場を決めた。
秋季リーグ覇者の八戸学院大にアドバンテージ(1勝)があり、富士大はダブルヘッダーに連勝して代表切符をつかんだ。
明治神宮大会(11月15日開幕、東京・神宮球場)は11大学が出場。東北3連盟代表の富士大は16日の初戦(準々決勝)で、関東5連盟第1代表と対戦する。
明治神宮野球大会東北地区大学代表決定戦最終日は23日、弘前市運動公園野球場で決勝が行われ、富士大(北東北)が八戸学院大との同一リーグ対決を制し、6年ぶり5度目の明治神宮大会出場を決めた。
秋季リーグ覇者の八戸学院大にアドバンテージ(1勝)があり、富士大はダブルヘッダーに連勝して代表切符をつかんだ。
明治神宮大会(11月15日開幕、東京・神宮球場)は11大学が出場。東北3連盟代表の富士大は16日の初戦(準々決勝)で、関東5連盟第1代表と対戦する。
© 株式会社岩手日報社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら