日本酒の出来ばえを審査する「酒類鑑評会」の表彰式が8日埼玉県の関東信越国税局で行われ、純米酒の部門で佐野市にある第一酒造の「開華」が最優秀賞に選ばれました。
酒類鑑評会は栃木など6つの県を対象に1965年から行われていて、今年の出品数は、全国の国税局で開かれている鑑評会の中で最多の379点でした。
日本酒の出来ばえを審査する「酒類鑑評会」の表彰式が8日埼玉県の関東信越国税局で行われ、純米酒の部門で佐野市にある第一酒造の「開華」が最優秀賞に選ばれました。
酒類鑑評会は栃木など6つの県を対象に1965年から行われていて、今年の出品数は、全国の国税局で開かれている鑑評会の中で最多の379点でした。
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