忘覚庵(ぼうかくあん)・日常と日常の余白を旅する
玄関を開けると、昔ながらの日本の和室があります。
忘覚庵の庭・露帰(ろき)は、こつこつと時間をかけながら、私がつくったお気にいりの場所のひとつ。
窓を開けると、気持ちの良い風が入ってきます。
和室とはちょっと雰囲気の違う読書室。古材を使った床も、友人たちと一緒にDIYして張ったもの。
ぜひ、ミヒャエル・エンデの「モモ」を読んでほしい。
お風呂は唯一全面改修しました。ただ一つ大工さんにわがままを言って残してもらった木枠の窓が私のお気に入りです。
寝室は2階。1名~6名まで宿泊可能です。
個室2部屋(セミダブルベット各1)布団4組のご準備をしています。
ぜひ、ゆっくりお越しください。