【クリスマスにおすすめな上質ミステリー小説】由野寿和氏の名作『再愛なる聖槍』、東京スカイツリーのソラマチにてポップアップイベントを開催中！

2022年に幻冬舎より出版され、今なお話題沸騰中のミステリー小説『再愛なる聖槍』が、5月福岡・9月名古屋に引き続き、東京スカイツリーの東京ソラマチにて多面ポップアップイベントを開催中。詳細をご紹介します。

「三省堂書店 東京ソラマチ店」にて開催されるポップアップイベント

ミステリー小説『再愛なる聖槍』(幻冬舎出版)の多面ポップアップイベントは、東京スカイツリータウン内にある東京ソラマチの書店「三省堂書店 東京ソラマチ店」にて開催。

12月23日(土)から2024年1月21日(日)までの期間で開催されます。

「三省堂書店 東京ソラマチ店」ポップアップイベントに伺ってきました！

ポップアップイベントの当日、実際に伺ってきました。

「三省堂書店 東京ソラマチ店」は、書籍だけでなく、文房具や雑貨なども販売している大型の本屋さん。

クリスマスを間近に控えた週末ということで、すごい人通りのある場所です。

お目当てのミステリー小説『再愛なる聖槍』は、上写真の左側にある「新刊・おすすめ商品」裏側に展開してありました。

小説の中では、事件が起こるのはクリスマスイブ(12月24日)ということで、今まさにタイムリーな小説『再愛なる聖槍』を読んでクリスマスを過ごしてみてはいかがでしょうか。

ミステリー小説『再愛なる聖槍』について

『再愛なる聖槍』は、現代日本を舞台にした長編ミステリ小説。

誰もが浮かれるクリスマス・イブに、遊園地を舞台にした前代未聞の観覧車ジャックが起きてしまう。

元刑事の主人公・仲山とその娘・凛が観覧車ジャックに巻き込まれ、観覧車の中に閉じ込められた状態で仲山が事件を解決していきます。

果たして巻き込まれたのは偶然なのか、観覧車をジャックした理由とは。そして仲山が刑事を辞めるきっかけになった5年前の事件について。

最後まで結末が分からない怒涛の展開が続きます。

由野寿和氏の初著書『再愛なる聖槍』詳細