１月７日、さくら市の道の駅で来場者が６００万人を達成し記念のセレモニーが行われました。
「道の駅きつれがわ」の記念すべき６００万人目の来場者となったのは、宇都宮市の和田民史さん親子です。
和田さん親子が「道の駅きつれがわ」を訪れたのは初めてで、なかがわ水遊園に行った帰りに温泉パンを購入しようと立ち寄ったところ６００万人目の祝福を受けたということです。
和田さんは、お祝いのために駆けつけたさくら市の花塚隆志市長から地元の農産物や記念品などを受け取り笑顔をみせていました。
「道の駅きつれがわ」では、おととし（2022年）１２月に５００万人を達成していて、わずか１年余りで１００万人が来場したことになります。
