熱々、ホワホワ!可愛すぎる「たべっ子どうぶつカステラメーカー」

1月15日:今日は「くりこ庵・たい焼きの日」

あんこがたっぷりと詰まった熱々の「たい焼き」は、寒い日のおやつだけではなく、甘いものが食べたい冬の朝にもぴったりですよね。

今日は、たい焼きでも人形焼きでもなく「どうぶつ焼き」(!?)が作れる、とっても可愛いカステラメーカーをご紹介します♪

ホワホワ、熱々、おいしい!たべっ子どうぶつのカステラメーカー

人気のビスケット・たべっ子どうぶつがモチーフの、とってもキュートな「たべっ子どうぶつカステラメーカー」

生地を流し込んでフタを閉めるだけで、たべっ子どうぶつのキャラクターのカステラが焼き上がります。1度に4つのキャラクターが作れて、これがとっても可愛いんです…!

カステラの生地はホットケーキミックスを使えば簡単に作れます。ホットケーキミックスに卵、牛乳、バター(またはサラダ油)、蜂蜜(または砂糖)を加えるだけ。

約3分ほどで出来上がるので、ホットケーキを作るよりも楽チンですよ。

焼きたてはホワホワで、とってもおいしい!(そして可愛い…)

優しい甘さで、どこか懐かしさを感じる味わいです。冷えてもしっとりしていて食べやすいですよ。

そのまま食べるのはもちろん、あんこやクリームをつけたり、サラダと一緒にワンプレートに盛り付けたりするのもおすすめです。

私は休日の朝や甘いものが食べたい朝によく焼いています。ふんわりと甘いカステラを食べると「1日頑張ろう」「楽しもう」とやる気がアップします。作るのにワクワクして、早く起きる朝も!

おやつや朝ごはんの時間がより楽しくカステラメーカー。気になる方はぜひチェックしてみてください♪

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「くりこ庵・たい焼きの日」とは?

神奈川県横浜市に本社を置き、たい焼き、生菓子、甘栗の輸入販売などを手がける株式会社くりこが制定。江戸時代から続く日本特有の菓子であるたい焼きの記念日を設けて、さらなるたい焼き文化の発展と活性化を図るのが目的。同社のたい焼きは外はカリッと中はふんわりの厚い生地で有名。日付はたい焼き専門店として首都圏に多店舗展開している「くりこ庵」の旗艦店の横浜西口店が開店した2002年1月15日を記念日としたもの。

出典:一般社団法人 日本記念日協会ホームページ

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