アメリカ発のハンバーガーチェーン「バーガーキング」（代表：野村一裕）から１月１９日、チーズたっぷりの新商品３種が数量限定で登場する。
グレートホワイト・チーズバーガー シングルビーフ（単品690円、セット990円）
２０２３年１２月には繁華街・梅田に大阪２０店舗目をオープンし、ここ数年で店舗数を伸ばし続けている「バーガーキング」。１月１２日からスタートした「初売チーズバーガーズ」では、予想以上の反響で終了日が１日前倒しされるなど、その人気はＳＮＳを中心に高まりを見せている。
今回冬季限定として登場するのは、まろやかなゴーダチーズとホワイトチーズソースあふれる「グレートホワイト・チーズバーガー」だ。直火焼きの１００％ビーフパティを挟んだ「シングルビーフ」（単品６９０円、セット９９０円）は、オニオンとピクルス、２枚のゴーダチーズスライスを重ね、パルメザンとカマンベールのソースを合わせたまろやかな味わいのバーガーに仕上がっている。
また、２枚のビーフパティに４枚のゴーダチーズスライスを重ねたボリューム満点の「ダブルビーフ」（単品１１９０円、セット１４９０円）や、ジューシーでサクサクな巨大鶏むね１枚肉を使用した「チキン」（単品６９０円、セット９９０円）も同時発売。
ＳＮＳでは、「いっ、行くしかねぇ！！」「またこんなカラダに悪そうな･･･好き」「バーガーキングしか勝たん」などの喜びの声が寄せられた。関西では「京都競馬場店」を除く全店にて販売される。
