L.モリス騎手が騎乗停止、京都5Rでの制裁

1月20日、京都競馬場で行われた第5Rで、ヤマトフェイス(L.モリス騎手)は、4コーナーで外側に斜行したため、6番オープンワンセルフ(松山弘平騎手)の進路が狭くなり、その後方を走行する5番クセノポン(川田将雅騎手)がつまずいた。

この件について、L.モリス騎手は、2月3日(土)から2月4日(日)まで2日間の騎乗停止となった。

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