「SNOW MIKU 2024」の見どころと札幌&小樽の魅力がギッシリ!「ラビット・ユキネの札幌・小樽まちあるきMAP」

北海道を応援するキャラクター「雪ミク(初音ミク)」が主役のフェスティバル「SNOW MIKU 2024」が今年も開催!さっぽろ雪まつりに登場する「雪ミク雪像」や、ウイングベイ小樽でのメインイベントなど、札幌・小樽を中心にさまざまな催しが行われます。

Domingoは今回、雪ミクのペットキャラクター「ラビット・ユキネ」と共に札幌・小樽のまちあるきマップを作成!「SNOW MIKU 2024」や「雪ミク」「初音ミク」に関するさまざまな催しはもちろん、札幌・小樽の観光スポットの数々をご紹介。今年はこのまちあるきマップとDomingoを片手に、札幌・小樽での時間をより楽しいものにしてくださいね。

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雪ミク雪像やミュージアム、DJイベントなどを開催!<札幌周辺MAP>

1.雪ミク雪像

「2024 さっぽろ雪まつり(第74回)」大通会場11丁目に、雪ミク雪像が登場!スペシャルライトアップもお楽しみください。

■開催日:2024年2月4日(日)~2月11日(日)
■場所:札幌市中央区大通会場11丁目
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2.雪ミク電車(札幌市電)

「雪ミク」仕様にフルラッピングされた電車が、冬の期間中札幌市内を運行します!車内ポスターや車内放送も特別仕様!

■期間:2023年11月18日(土)~2024年3月24日(日)
■場所:札幌市内(電停:西4丁目停留場、すすきの停留場)
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3.雪ミク時報(COCONO SUSUKINO 屋外デジタルボード)

屋外デジタルボードで、雪ミクが毎日8:00・12:00・15:00・19:00をお知らせ!時間ごとに異なる、方言を交えた呼びかけに注目!
※写真は以前のものです。ぜひ現地で最新版をご確認ください!

■日時:2023年11月27日(月)~毎日8:00 / 12:00 / 15:00 / 19:00
※各時間59分45秒からの30秒間
■場所:札幌市中央区南4条⻄4丁目1番1

4.さっぽろ雪まつり資料館(さっぽろ羊ヶ丘展望台)

さっぽろ羊ヶ丘展望台にある「さっぽろ雪まつり資料館」のリニューアルオープン(2023年4月1日)に伴い、雪ミク展示コーナーが誕生!

■日時:2023年4月1日(土)~ 9:00~17:00(10~3月)
■場所:札幌市豊平区羊ケ丘1番地 「さっぽろ羊ヶ丘展望台」内
※「雪まつり資料館」の観覧は無料ですが、「さっぽろ羊ヶ丘展望台」への入場には入場料が必要です。
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5.Digital Stars @ SNOW MIKU 2024(Sound Lab mole)

SNOW MIKU 2024に合わせてDJイベント「Digital Stars」が札幌で開催!様々な界隈で大活躍中のクリエイターたちのパフォーマンスをお届けします。

■開催日:2024年2月10日(土)14:00~19:00
■場所:札幌市中央区南3条西2丁目ニコービルB1(狸小路2丁目内)
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6.SNOW MIKU 2024 15th Anniversary Memorial Museum(hmv museum 札幌)

hmv museum 札幌にて「SNOW MIKU」のミュージアムを開催!

■開催日:2024年2月4日(日)~3月10日(日)
■場所:札幌市中央区北5条西2-5 JRタワー札幌ステラプレイス4F
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7.SNOW MIKU 2024×MITSUKOSHI(札幌三越)

『食とアパレル』を中心としたコラボイベントを開催&「SNOW MIKU 2024」公式グッズを販売!

■開催日:2024年2月4日(日)~2月14日(水)10:00~19:00
※最終日のみ17:00終了
■場所:札幌市中央区南1条西3丁目-8 札幌三越 本館8階 イベントスペース

SNOW MIKU 2024 公式物販
■公式物販開催日:2024年2月4日(日)~2月11日(日・祝)10:00~19:00 ※最終日のみ17:00終了

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8.ART OF MIKU(札幌PARCO)

現代アーティストによる多種多様な表現で生まれた初音ミクの現代アート作品を展示。さらに「ART OF MIKU」限定グッズも販売!

■開催日:2024年2月2日(金)~2月12日(月)10:00~20:00
※最終日のみ展示:13:00閉場 / 物販:20:00閉場
■場所:北海道札幌市中央区南1条西3-3 札幌PARCO 7F
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9.地下鉄謎解きスタンプラリー2024(札幌市営地下鉄駅構内)

地下鉄駅構内に隠された謎を解きながらスタンプを集めよう!

■開催日:2024年1月13日(土)〜2月18日(日)
■スタンプ台紙配布場所:地下鉄各駅事務室または定期券発売所
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10.札幌国際芸術祭2024-SAPPORO INTERNATIONAL ART FESTIVAL2024-(札幌芸術の森美術館 B展示室)

2010年の『さっぽろ雪まつり』で真っ白い「初音ミク」の雪像を作ったことをきっかけに誕生した北海道を応援するキャラクター「雪ミク」の歴史を「SNOW MIKU History」としてご紹介。

■開催日:2023年12月16日(土)〜2024年3月3日(日)
■場所:札幌市南区芸術の森2丁目75 札幌芸術の森
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11.雪ミク スカイタウン(新千歳空港)

北海道を応援するキャラクター「雪ミク(初音ミク)」のショップ&ミュージアムです!

■営業日:年中無休 9:00~19:00
■場所:千歳市美々 新千歳空港 国内線ターミナルビル4F
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札幌をもっと楽しむ!周辺観光スポット

1.さっぽろテレビ塔

札幌中心部の大通公園1丁目に建つラウンドマーク的存在「さっぽろテレビ塔」。地上約90mの展望台からは「さっぽろ雪まつり」などの大通公園で開催されるイベントの様子や季節ごとに移り変わる景色を一望することができます。同じく展望台にはお土産を買えるショップもあり、地下にはグルメコートも。夜になるときらびやかにライトアップされるテレビ塔も必見です。

■営業日時:設備点検日を除き年中無休 9:00~22:00(展望最終入場21:50)
雪まつり期間は8:30~22:30(展望最終入場22:20)
※ライトアップは24:00まで
■場所:札幌市中央区大通西1丁目
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2.札幌市時計台

札幌を代表する観光スポットのひとつ。お馴染みの外観は撮影スポットとしても人気ですが、館内には貴重な資料や写真が多く展示されています。クラーク博士と2ショット写真を撮れるスペースやお土産ショップもあるので、館内の見学もオススメ。日没後にはライトアップが行われ、雪に包み込まれる時計台が美しく照らされます。

■営業日時:1月1日〜3日を除き年中無休 8:45~17:10(最終入館17:00)
※ライトアップは日没~21:30
■場所:札幌市中央区北1条西2丁目
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3.AOAO SAPPORO

2023年7月に札幌中心部に誕生した、夜も楽しめる都市型水族館。ペンギンやクラゲなどの展示のほか、海の中にいるような体験ができる大型スクリーンでのデジタルアート、熱帯地方原産の植物が繁茂するミニ植物園、水族館の裏側をみることのできる展示ゾーンなど、見どころ満載。また、常設展示だけではなく、企画展や様々な館内イベントも行われています。

■営業日時:年中無休 10:00~22:00(最終入館 21:00)
■場所:札幌市中央区南2条西3丁目20番地 moyuk SAPPORO 4~6階
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4.元祖さっぽろラーメン横丁

札幌の食の定番といえばラーメン、そしてこの元祖さっぽろラーメン横丁。中にはこだわりのラーメン屋17店舗がずらりと並んでいます。ランチや晩御飯にはもちろん、夜遅くまで営業しているので、お酒を飲んだ帰りの締めに立ち寄る人も。懐かしさ感じる昔ながらの味噌ラーメンから、お店独自のラーメンまで、個性あふれるラーメンを食べることができます。

■営業日時:※店舗により異なりますので公式サイトをご確認ください
■場所:札幌市中央区南5条西3丁目 N・グランデビル1階
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「SNOW MIKU 2024」メインイベント会場はここ!<小樽周辺MAP>

■第26回小樽雪あかりの路 × 雪ミク

小樽の冬の風物詩である「小樽雪あかりの路」と「雪ミク」がコラボ!北運河会場で1会計500円(税込)以上のお買い物で雪ミクのポストカードをプレゼント!
※なくなり次第終了

■開催日:2024年2月10日(土)~2月17日(土)
■場所:小樽市色内2丁目20
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■B「SNOW MIKU 2024」メインイベント(ウイングベイ小樽)

雪ミクの展示、ワークショップ、ステージイベント、グッズ販売、館内コラボなど盛りだくさん!

■開催日:2024年2月10日(土)~2月11日(日・祝)10:00~17:00(最終入場16:30)
■場所:小樽市築港11番(JR小樽築港駅直結)
■入場料:無料
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小樽をもっと楽しむ!周辺観光スポット

1.小樽運河

小樽の人気観光スポット。散策路をゆったり歩いたり、クルーズ船に乗って運河沿いに立ち並ぶ歴史的建造物を見学したり、楽しみ方は人それぞれ。日没後にはガス灯の点灯や倉庫群がライトアップされ、昼間とは違ったロマンチックな雰囲気を楽しむことができます。

■営業日時:散策 通年可能
※ガス灯やライトアップの点灯時間は公式サイトをご確認ください
■場所:小樽市港町5
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2.運河プラザ

観光情報やお土産が揃う小樽観光で外せないスポットのひとつ。レンガでできた施設内には、小樽の特産品や農産物はもちろん、近郊や北海道のお土産まで揃う土産物店や、小樽や近郊の観光パンフレットが設置されている国際インフォメーションセンターがあります。小樽運河沿いにあるので、運河観光のあとの休憩やお土産を買うのにピッタリ。また、2024年3月31日(日)での閉館も決まっているため、思い出作りにも是非立ち寄りたい場所です。

■営業日時:年中無休 9:00~18:00
※2024年3月31日(日)での閉館が決まっています
■場所:小樽市色内2丁目1-20
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3.小樽芸術村

小樽芸術村は小樽運河を挟んで5つの建造物からなる芸術と文化を堪能できるエリア。旧浪華倉庫の西洋美術館、旧北海道拓殖銀行小樽支店の似鳥美術館、旧高橋倉庫と旧荒田商会のステンドグラス美術館、旧三井銀行小樽支店とそれぞれの建物に、当時を彩った美術品や工芸品を多数展示されています。歴史を感じる外観も、撮影ポイントとしておすすめです。

■営業日時:11~4月 10:00~16:00 / 5~10月 9:30〜17:00(最終入場30分前まで)
■場所:小樽市色内1丁目3-1
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4.大正硝子館 本店

明治39年に建てられた大正硝子館本店は、和風の硝子器をメインに市内で作成された手作りの硝子を展示販売。美しいガラス製品はもちろん、歴史を感じる外観にも注目です。さらに横並ぶ大正硝子とんぼ玉館では、硝子でできたアクセサリー販売のほか、オリジナルのとんぼ玉や硝子製品の制作体験もできます。

■営業日時:年中無休 9:00~19:00
■場所:小樽市色内1-1-8
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5.おたる屋台村 レンガ横丁

小樽の美味しいが勢ぞろいする屋台村。北海道といえばなジンギスカンからラーメン、お寿司に居酒屋まで、その日の気分や自分の好きなタイミングで楽しめる屋台スタイル。グループではもちろん、ひとりでも利用しやすいお店ばかりなので、観光ついでや飲み足りない時にふらりと利用することができます。

■営業日時:※店舗により異なりますので公式サイトをご確認ください
■場所:小樽市稲穂1丁目4-15
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6.小樽市総合博物館 運河館

小樽の歴史と自然を知るにはここ。館所蔵の約2万点の資料が公開されており、第一展示室では北前船やニシン漁業、まちの変遷を古写真や古地図で見ることができ、第二展示室では動植物の自然資料が展示されています。市指定の歴史的建造物「旧小樽倉庫」の雰囲気を楽しみながら小樽の歴史について知ることができるスポットです。

■営業日時:年末年始を除き年中無休 9:30~17:00
■場所:小樽市色内2丁目1番20号
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7.JR小樽駅

レトロな見た目で撮影スポットとしても人気のJR小樽駅。ホームにはランプが飾られ、さらに石原裕次郎のゆかりの地として命名された「裕次郎ホーム(4番ホーム)」には石原裕次郎のパネルも。駅構内には、小樽や近郊20市町村の商品を取り揃えている駅なかマート「タルシェ」や、伊勢鮨の立食いカウンター、小樽名物「若鶏半身揚げ」の小樽なると屋なども併設されています。

■営業日時:みどりの窓口 7:00〜20:00
・駅なかマート「タルシェ」9:00~19:00
・なると屋 9:00~19:00(ラストオーダー18:30)
・伊勢鮨カウンター 11:00~15:00(ラストオーダー14:30)
※金~日は10:30オープン
■場所:小樽市稲穂2丁目22-15
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8.小樽寿司屋通り

小樽のグルメといえば寿司といわれるほど、小樽市内には数多くのお寿司屋さんが立ち並び、その寿司の街を象徴するエリアがこの「小樽寿司屋通り」です。大小様々なお店が軒を連ね、全国から集まった職人たちが自慢のお寿司を握ります。コースで注文するもよし、季節の旬や職人のおすすめで頼むのもよし。お店それぞれの自慢のネタや新鮮なネタを味わうことができます。

■営業日時:※店舗により異なりますので公式サイトをご確認ください
■場所:小樽市花園1丁目周辺
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ジョルダン乗換案内でイベントをさらに楽しもう!

ジョルダン乗換案内アプリでは、SNOW MIKU 2024限定コラボテーマを配信中!まちあるきMAPで紹介したスポットをまとめて表示&そのまま行き方を検索できます。アプリをダウンロードして、お出かけのプランづくりにお役立てください。

■開催期間:2024年1月15日(月)~3月24日(日)
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