京都市長選挙に立候補 高家 悠(こうけ・ゆう)氏の経歴・政策まとめ

任期満了に伴う京都市長選挙が1月21日告示、2月4日投開票の日程で実施されています。今回の京都市長選挙には届け出順に、共産党が支援する無所属の福山和人(ふくやま・かずひと)氏(62)、無所属の村山祥栄(むらやま・しょうえい)氏(45)、無所属の二之湯真士(にのゆ・しんじ)氏(44)、自民党・立憲民主党・公明党・国民民主党が推薦する無所属の松井孝治(まつい・こうじ)氏(63)、平安保守党の高家悠(こうけ・ゆう)氏(35)の新人5名が立候補しました。本記事では平安保守党新人の高家悠氏についてご紹介します。

京都市長選挙に立候補 福山和人(ふくやま・かずひと)氏の経歴・政策まとめ
京都市長選挙に立候補 村山祥栄(むらやま・しょうえい)氏の経歴・政策まとめ
京都市長選挙に立候補 二之湯真士(にのゆ・しんじ)氏の経歴・政策まとめ
京都市長選挙に立候補 松井孝治(まつい・こうじ)氏の経歴・政策まとめ

東京都新宿区在住、実業家として活動

高家氏は35歳。現在は東京都新宿区に居住し、実業家をしています。

高家氏が掲げる政策とは

高家氏は以下の施策を公表しています。

・ホテル民泊等の宿泊税を上げ、月10万円程度を基本的人権のため資産に応じて個々の市民の申請の上補償する。

・京都市への北陸新幹線とモノレール案は廃止凍結し、前市政の町の再開発案を撤回、景観規制(高さ)を強化もしくは維持する。

・文化首都案は廃止する

・京都市の安全の復興のため、法を実際に執り行い町の治安を回復させ京都の平安を復興する。

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