トレーラーハウス販売や不動産業などを展開している株式会社伍代 代表取締役鈴木丈章氏と、幻冬舎の編集者で実業家でもある箕輪厚介氏。この二人の対談動画がいま話題を呼んでいます。ビジネスマン必見の内容です。
今注目の鈴木丈章氏と箕輪厚介氏の対談動画(YouTube)
箕輪厚介氏の著書『死ぬこと以外かすり傷』に惚れ込んだ鈴木丈章氏が箕輪氏に働きかけたことで、株式会社伍代の顧問就任が実現。
箕輪氏の新刊本2冊(『怪獣人間の手懐け方』『かすり傷も痛かった』)が2023年9月15日(金)に同時発売しており、その同日付で株式会社伍代の顧問に就任したことから話がスタートしています。
■YouTube
箕輪厚介氏が語る！超一流だけが持つ洞察力とは？【伍代顧問就任&書籍発売記念対談】箕輪厚介×鈴木丈章
【対談テーマと目次】
01:03 稼働0とは？『怪獣人間の手懐け方』
07:07 次に繋がる断られ方『怪獣人間の手懐け方』
13:05 利確とは？『かすり傷も痛かった』
19:57 タイトルの真意『かすり傷も痛かった』
25:29 一流の洞察力
【箕輪厚介氏のプロフィール】
1985年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。
2010年双葉社に入社。ネオヒルズとのタイアップ企画『ネオヒルズジャパン』を創刊し、3万部を完売。『たった一人の熱狂』(著)見城徹 /『逆転の仕事論』(著)堀江貴文などの編集を手がける。
2015年幻冬舎に入社後、NewsPicksと新たな書籍レーベル「NewsPicksBook」を立ち上げ、編集長に就任。
『多動力』(著)堀江貴文、『日本再興戦略』(著)落合陽一など、編集書籍は次々とベストセラーに。2019年一番売れてるビジネス書、『メモの魔力』(著)前田裕二も担当。
2018年8月、自身の著書『死ぬこと以外かすり傷』を発売し14万部を突破。
2023年9月15日に出版社2社から、著書『怪獣人間の手懐け方』と『かすり傷も痛かった』を同時発売。
ホリエモン「稼働0(ゼロ)」の話から秋元康氏とのエピソードまで満載
対談動画では、新著『怪獣人間の手懐け方』から「稼働0(ゼロ)」で仕事を依頼したホリエモン(堀江貴文氏)の話、仕事をしたい相手に価値として何をgive(プレゼント)するのか、といった営業マンがためになる話題も。
もう一つの新著『かすり傷も痛かった』からは、秋元康氏からもらった言葉やサイバーエージェント藤田晋氏からの「人生における絶頂期からの利確」の話まで、錚々たる顔ぶれでエピソードトーク満載です。
お金以上に必要な目の良さ＝洞察力についても言及されており、「一流の洞察力」について語るなど、ビジネスマン必見の興味深い内容となっています。
「株式会社伍代」会社概要
【鈴木丈章氏のプロフィール】
2003年より議員秘書となり、2013年からは元金融担当大臣渡辺喜美の秘書を2022年任期満了まで務める。
2015年に株式会社伍代の代表取締役に就任(現職)。
2022年4月付けで国内を中心に活動する漢ミクスチャー・メタルバンド「オリンポス16闘神」の財務・投資金融担当のメンバーとして所属。
■企業名：株式会社伍代
■所在地：〒471-0822 愛知県豊田市水源町3丁目26番地6
■代表取締役：鈴木丈章
■事業内容：トレーラーハウス販売、不動産業、建設業
■公式サイト：https://godai-go.jp/
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