宇都宮市の警備会社北関東綜合警備保障は29日、真岡市の大前神社と提携して子どもや高齢者の所在をスマートフォンで確認できるGPS付きのお守り「あんしん御守」を開発したと発表しました。
「あんしん御守」は、迷子や連れ去りなどの犯罪防止、それに災害時の所在確認にも利用できるということです。
来月(2月)7日から販売を始めるということです。
宇都宮市の警備会社北関東綜合警備保障は29日、真岡市の大前神社と提携して子どもや高齢者の所在をスマートフォンで確認できるGPS付きのお守り「あんしん御守」を開発したと発表しました。
「あんしん御守」は、迷子や連れ去りなどの犯罪防止、それに災害時の所在確認にも利用できるということです。
来月(2月)7日から販売を始めるということです。
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