フェンシングのジュニア女子フルーレワールドカップ(W杯)は1月20、21の両日、クロアチアで個人戦と団体戦が行われ、一関市出身の千葉穂波選手(19)=法政大1年=がメンバーとして出場した団体で日本が優勝し、個人でも12位に輝く活躍を見せた。
最終日に行われた団体戦には18チームが出場。チームは1回戦が不戦勝で、2回戦はウクライナに45―25、準々決勝はポーランドに45―32と勝ち進み、準決勝では米国に45―33と勢いに乗って快勝。決勝ではフランスを45―22で下して頂点に立った。
フェンシングのジュニア女子フルーレワールドカップ(W杯)は1月20、21の両日、クロアチアで個人戦と団体戦が行われ、一関市出身の千葉穂波選手(19)=法政大1年=がメンバーとして出場した団体で日本が優勝し、個人でも12位に輝く活躍を見せた。
最終日に行われた団体戦には18チームが出場。チームは1回戦が不戦勝で、2回戦はウクライナに45―25、準々決勝はポーランドに45―32と勝ち進み、準決勝では米国に45―33と勢いに乗って快勝。決勝ではフランスを45―22で下して頂点に立った。
© 岩手日日新聞社
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