バナナマン日村、妻・神田愛花に好意を抱いたきっかけを回想「この人面白いなって」

バナナマン日村、妻・神田愛花に好意を抱いたきっかけを回想「この人面白いなって」

2月6日深夜のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』に出演した日村勇紀(バナナマン)が、妻・神田愛花について話す場面があった。

今回番組では、日村らがゲストとして登場し、星野源とトークを展開。この中で、“神田を好きになったきっかけ”について聞かれると、日村は「テレビ番組だったんですよ。共演。その時からもうね、クイズ番組みたいなので小籔くん(小籔千豊)が司会だったの」と切り出した。

続けて、「でね、何チームかの中の1個、日村チームで俺と奥さんとジャンポケの斉藤くん(ジャングルポケット・斉藤慎二)だったの」「で、なんか問題出て考えるじゃないですか」「うちの奥さん結構パッと言うから。『絶対日村さん、なんとかですよ』って言うわけ。絶対違うの。でもそれが面白いから、もうそれにしようよつって。じゃあうちのチームは神田さんが言いますって言って、違うわけ」「スタジオバーンウケるわけ」「その時からこの人面白いなってのはあったの」と回顧。

そして、「何年か経って一緒に食事する会があった時に、また面白いから」「ずっと面白いしかないの」といい、“面白いから好きに変わった瞬間は?”という質問には、日村は「だから家とかでもデートとかする時とかも急に踊り出したりとか。歌い出したりとか」と答え、星野は「へ~!」「素敵っすね」とコメント。

また、日村は「ヤバいじゃん、これだけ聞いてるとさ」「それがもうなんか面白くって、“この人ほんとたまんないなぁ”とかなってきたのは確かだよね」と語っていた。

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