「明日を生きる、全ての不器用達へ。」を掲げ歌い続けるシンガーソングライター・ナギサワカリンが、デジタルシングル「シーサイドドーナッツ」をリリース

「明日を生きる、全ての不器用達へ。」を掲げ、歌い続けるシンガーソングライター・ナギサワカリンが、2月7日(水)にデジタルシングル「シーサイドドーナッツ」をリリースした。 2022年、初流通盤1stEP『君を待っている』が、Eggs Choces週間ランキングで初登場にして1位を獲得。精力的に音楽活動を開始。 映画『グッドバイ、バッドマガジンズ』の主題歌に抜擢、三浦ジュンが企画する『JUNE ROCK FESTIVAL』に2年連続で出演するなど、老若男女問わず幅広い年代層の支持を獲得している。

本作「シーサイドドーナッツ」は、ナギサワカリンの2024年初のリリースとなる。 また、5月11日には池袋Admにて、1年ぶりとなるワンマンライブの開催も決定。 2部構成となり、1部はゲストアーティストを招き、2部がバンド形式のワンマン公演の予定となっており、詳細は後日発表されるとのこと。

ナギサワカリン本人コメント

どう生きてきても誰もが抱いているコンプレックスという“穴”。

社会や環境という名の“波”に揺られながら生きてゆく私たちにとって、それぞれが違う“穴”や形ながらも日々生きてゆく姿が愛おしく感じて作りました。

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