【新華社長春2月14日】中国滞在歴18年のフランス人シェフ、コランタン・デルクロワさんがこのほど、吉林省延辺朝鮮族自治州延吉市の朝鮮族の伝統的な農家を訪れ、同族に受け継がれてきた調理法を学んだ。地元の住民と一緒に料理の腕を磨き、生活習慣について語り、春節(旧正月)の雰囲気を味わった。(記者/姜明明)
仏人シェフ、朝鮮族の農家で春節の雰囲気味わう 中国吉林省
- Published
- 2024/02/14 09:39 (JST)
【新華社長春2月14日】中国滞在歴18年のフランス人シェフ、コランタン・デルクロワさんがこのほど、吉林省延辺朝鮮族自治州延吉市の朝鮮族の伝統的な農家を訪れ、同族に受け継がれてきた調理法を学んだ。地元の住民と一緒に料理の腕を磨き、生活習慣について語り、春節(旧正月)の雰囲気を味わった。(記者/姜明明)
© 新華社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら