県内は14日、高気圧に覆われて気温が上昇し、海老名市で今年最高の19.1度と4月中旬並みの暖かさとなった。横浜地方気象台によると、15日も気温の高い状態が続く見込みで、日中の最高気温は東部、西部ともに20度と予想している。
気象台によると、海老名の最高気温は平年より7.8度高かった。4月中旬並みとなったのは他に、藤沢市(18.5度)と三浦市(18.2度)。小田原市(17.7度)と横浜市中区(16.6度)は4月上旬並みの陽気だった。
県内は14日、高気圧に覆われて気温が上昇し、海老名市で今年最高の19.1度と4月中旬並みの暖かさとなった。横浜地方気象台によると、15日も気温の高い状態が続く見込みで、日中の最高気温は東部、西部ともに20度と予想している。
気象台によると、海老名の最高気温は平年より7.8度高かった。4月中旬並みとなったのは他に、藤沢市(18.5度)と三浦市(18.2度)。小田原市(17.7度)と横浜市中区(16.6度)は4月上旬並みの陽気だった。
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