NEWS 増田貴久、『酒のツマミになる話』ゲスト出演 結婚式での服装に関する苦い思い出を語る

NEWS 増田貴久が、2月16日放送の『酒のツマミになる話』(フジテレビ)にゲスト出演する。

今回は、千鳥(ノブ、大悟)、後藤輝基と、ゲストの伊藤俊介(オズワルド)、鈴木おさむ、なえなの、増田が円卓を囲み、番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。

ファッション好きで知られる増田は、プライベートで友人の結婚式に行った際、自身の服装に関しての苦い思い出があると明かす。あえておしゃれしたにも関わらず、それが裏目に出てしまった少し悲しいエピソードを語り、「冠婚葬祭の服装って難しくないですか?」と問いかける。

なえなのも、入社説明会で恥ずかしい思いをしてしまったことがあると語り、その会社の人からかけられた言葉に「話しかけてくるなよ」と思ってしまったという。さらに、最近飲み会で気になっていた男性の酒の飲み方が独特過ぎて“蛙化”してしまったと明かし、そこから鈴木の愛妻 大島美幸が食事中に言う“どうしても許せない言葉”なども明かされる。

さらに、3月に作家業を引退する鈴木おさむは、「みなさんは“50歳”をイメージしていますか?」と切り出す。51歳になった鈴木は、50歳でさらなる飛躍を遂げたある2人の名前を挙げ、50歳が人生の転機になると考えていると語り、作家を辞めようと決意したきっかけも明かされる。それに対し伊藤が、50歳になったらプライベートで叶えたい夢があると語った。

(文=リアルサウンド編集部)

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