14日、敦煌市の鳴沙山・月牙泉風景区をラクダで遊覧する観光客。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
【新華社敦煌2月19日】中国甘粛省敦煌市は、春節（旧正月）連休期間（2月10～17日）中の観光客数が過去最高を更新した。市文化・観光部門の統計によると、観光客数は前年同時期比92.9％増の延べ45万400人、観光収入は21.8％増の2億4063万元（1元＝約21円）に上った。
10日、敦煌市の鳴沙山・月牙泉風景区をラクダで遊覧する観光客。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
12日、敦煌市の鳴沙山・月牙泉風景区をラクダで遊覧する観光客。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
15日、敦煌市の鳴沙山・月牙泉風景区をラクダで遊覧する観光客。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
15日、敦煌市の鳴沙山・月牙泉風景区をラクダで遊覧する観光客。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
15日、敦煌市の鳴沙山・月牙泉風景区をラクダで遊覧する観光客。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
13日、敦煌市の莫高窟（ばっこうくつ）を訪れた観光客。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
13日、敦煌市の莫高窟（ばっこうくつ）を訪れた観光客。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
15日、敦煌市で上演された大型洞窟式没入型演劇「楽動敦煌」の一幕。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
15日、敦煌市で上演された大型洞窟式没入型演劇「楽動敦煌」の一幕。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
