大谷翔平が、ドジャースへの移籍や自身の10年後などについて語る

アメリカのメジャーリーグで活躍を続ける大谷翔平選手が、3月1日(金)発売の雑誌「GQ JAPAN」4月号特別版の表紙を飾ります。

ファッションブランドBOSSのアンバサダーを務めている大谷選手。4月にはBOSSとの新たなカプセルコレクション「BOSS × SHOHEI OHTANI 」がリリースされます。同誌ではそんな大谷選手のインタビューを掲載。ドジャースへの移籍や、野球への考え方について語っています。

大谷選手は莫大な金額となった今回の契約について、「そこに応えなければならないというプレッシャーはあります」と語った一方、「自分がやるべきことが変わるわけではない。まず自分で自分に期待し、その期待に応えるように練習をする」と、これからの過ごし方について明かしました。

また、オフシーズンの孤独なリハビリを支えてくれたという愛犬デコピンとの日々や、子どもの頃から変わらない野球に対するスタンス、そして10年後の将来像についても語っています。

BOSSの最新コレクションを身にまとったその姿にも注目の今回のインタビュー。全ファンが必見の内容となっています。

大谷翔平選手が表紙を飾る「GQ JAPAN」4月号特別版は3月1日(金)発売です。

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