2月29日深夜、テレビ朝日系『あざとくて何が悪いの？』に出演した山添寛（相席スタート）が、過去に共演した際に“キュンとさせられた”女優を明かした。
番組で、共演者から「どうですか？“この人あざといな”って思うことは」と聞かれた山添は「高岡早紀さんと初めてご共演させていただくってなった時に、レギュラー（番組）でこれからもご一緒させてもらうからって思って、生放送中に『早紀ちゃんは…』って言って」「そしたら『誰に言ってんだよ！』ってみんなワーッてなって。そしたら高岡さんが『早紀ちゃんって言ったらダメなんだよ～』って言ったんすよ」と切り出した。
続けて、「『全然いいからね～』で終わると思ったんですよ、俺。『全然いいからね～』は、結局俺言われたら、『うわ。ちょっと攻めすぎた』とか（思ってしまう）」「そこも思わせない」「“もっと攻めてもいいんだよ”っていうサインも入っているんですよ。その大人な返しにキュンとしました」とトーク。
さらに「次会った時に、前室で『なんか私のお母さんがあなたのことがいいって言ってんのよ。1つも私はわからない』とか言ってくれるんですよ。うわ、可愛い～って」と話した山添だが、周囲から「もしかしてドMですか？」とツッコまれると「ドMで何が悪いの？」と返し、笑いを誘っていた。
