さいたま市の歌「希望(ゆめ)のまち」を作曲したのは誰?

2023年に政令指定都市20周年を迎えた「さいたま市」。現在、市内には10の区があり、子育て世代を中心に人気の都市です。市民はもちろん、市民以外も、ますますさいたま市が大好きになる「さいたま市」に関するトリビアクイズを出題します。ぜひチャレンジしてね!

さいたま市の歌「希望(ゆめ)のまち」を作曲したのは誰?

政令指定都市移行記念として新しい都市イメージづくりを進めるため制作されたさいたま市の歌「希望(ゆめ)のまち」を作曲したのは誰?

1:高見沢 俊彦さん

2:タケカワ ユキヒデさん

3:星野 源さん

出典:リビング埼玉Web

画像はイメージです

さて、正解は?

正解は・・・

2の

「タケカワ ユキヒデさん」

でした!

マメ知識

政令指定都市移行記念として新しい都市イメージづくりを進めるため、市の歌が制作されました。歌詞は一般公募を行い、全国から880点もの作品が寄せられ、東京都羽村市の福原くにこさんの作品が最優秀作品に選ばれました。さいたま市出身のミュージシャンであるタケカワユキヒデさんの補作詞、作曲を経て2003年4月に市の歌「希望(ゆめ)のまち」が完成しました。

参考:さいたま市https://www.city.saitama.lg.jp/006/012/001/007/p008846.html

さいたま市公式動画配信チャンネルhttps://www.youtube.com/watch?v=c7kYwpJxTLQ

自然や文化的施設が豊富、スポーツも盛ん、英語教育にも熱心、そして都心にも、他県にも行きやすい! いろいろそろった「さいたま市」にますます注目ですね。

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