3月2日、日本テレビ系『アナザースカイ』に、福原遥が出演。自身がヒロイン・舞役を演じた2022年度後期のNHK連続テレビ小説『舞いあがれ！』について語った。
今回番組では、福原が『舞いあがれ！』の舞台の一つとなった長崎県・五島列島を訪れる様子に密着。
この中で、福原は、「お芝居をするっていうのも元々朝ドラに出たくて。朝ドラに出ることが夢でずっとやってた部分もあったので」「あとやっぱり1年間同じ役をずっとやるっていうのがなかなかできない経験だったので、発見がすごいあって」「本当に一生忘れられないというか。大事な作品になった」と、『舞いあがれ！』への出演についてコメント。
そして、注目度の高い朝ドラのヒロインを演じるプレッシャーについては、「最後まで難しかったです。舞演じてて」「これでいいのかなみたいな不安と、途中まで凄いプレッシャーとか不安とかが勝手に感じてたんですけど」「でもそんなの自分が思ってたら逆に失礼というか。それぐらいキャストの皆さんとかスタッフの皆さんがめちゃめちゃサポートしてくださって」と語っていた。
