沖縄県警浦添署は5日、小学生の息子(8)に暴行を加えてけがをさせたとして、本島中部に住む公務員で30代の父親を傷害の疑いで逮捕した。調べに対し「蹴ったことは認めるが首は蹴っていない」などと容疑を一部否認しているという。
逮捕容疑は4日午後9時5分ごろ、本島中部の集合住宅の自宅で息子の頚部(けいぶ)を蹴り、全治2週間の見込みの頚椎(けいつい)捻挫などのけがを負わせた疑い。
沖縄県警浦添署は5日、小学生の息子(8)に暴行を加えてけがをさせたとして、本島中部に住む公務員で30代の父親を傷害の疑いで逮捕した。調べに対し「蹴ったことは認めるが首は蹴っていない」などと容疑を一部否認しているという。
逮捕容疑は4日午後9時5分ごろ、本島中部の集合住宅の自宅で息子の頚部(けいぶ)を蹴り、全治2週間の見込みの頚椎(けいつい)捻挫などのけがを負わせた疑い。
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