5日、海口市長流鎮文毓村の水田で草むしりをする農家の人。(海口=新華社記者/郭程)
【新華社海口3月6日】二十四節気の3番目の節気「啓蟄(けいちつ)」を迎え、中国南部の田畑には濃厚な春の気配が漂っている。海南省海口市長流鎮文毓(ぶんいく)村の水田では、農家の人々が好天を利用して耕作に励む姿が見られた。
5日、海口市長流鎮文毓村の水田で整地作業をする農家の人。(海口=新華社記者/郭程)
5日、海口市長流鎮文毓村の水田で整地作業をする農家の人。(海口=新華社記者/郭程)
5日、海口市長流鎮文毓村の水田で草むしりをする農家の人。(海口=新華社記者/郭程)
5日、海口市長流鎮文毓村の水田で田植えをする農家の人。(海口=新華社記者/郭程)
5日、海口市長流鎮文毓村に広がる水田。(小型無人機から、海口=新華社記者/郭程)
5日、海口市長流鎮文毓村の水田。(小型無人機から、海口=新華社記者/郭程)