「彩の国さいたま芸術劇場」3代目の芸術監督はだれ?

2023年に政令指定都市20周年を迎えた「さいたま市」。現在、市内には10の区があり、子育て世代を中心に人気の都市です。市民はもちろん、市民以外も、ますますさいたま市が大好きになる「さいたま市」に関するトリビアクイズを出題します。ぜひチャレンジしてね!

「彩の国さいたま芸術劇場」3代目の芸術監督はだれ?

2024年3月にリニューアルオープンした「彩の国さいたま芸術劇場」。初代芸術監督は諸井 誠(もろい まこと)氏ですが、現在3代目の芸術監督はだれ?

1:蜷川 幸雄氏

2:近藤 良平氏

3:長塚 圭史氏

出典:リビング埼玉Web

画像はイメージです

さて、正解は?

正解は・・・

2の

「近藤 良平氏」

でした!

マメ知識

蜷川幸雄前芸術監督の後を引き継ぐ新しい劇場のリーダーとして、2021年4月から舞踊家の近藤良平(こんどう りょうへい)氏が次期芸術監督に就任。次代の芸術表現を果敢に切り拓く創造拠点として、また社会や地域に開かれた広場として、埼玉から日本全国、世界に向け芸術文化の発信を行っています。

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参考:彩の国さいたま芸術劇場https://www.saf.or.jp/about/kantoku/

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