吉田鋼太郎、3歳になる娘にメロメロ!幸せな“家族時間”明かす「駆け寄ってハグすることを…」

吉田鋼太郎、3歳になる娘にメロメロ!幸せな“家族時間”明かす「駆け寄ってハグすることを…」

株式会社ファミリーマートは、継続して取り組んでいる5つのキーワードの1つである「もっと美味しく」の一環として、「ファミマル Sweets」から全4種類のプリンスイーツを、3月19日より全国のファミリーマートにて発売。発売に伴い、俳優の吉田鋼太郎と八木莉可子が登場する新CM「最高!プリンスイーツ」篇を、3月19日より全国で放映開始した。

新CMでは、吉田と八木がパティシエの姿で登場。八木が元気よく、定番のとろっとした「窯だしとろけるプリン」と、ふわふわ食感の新作「プリンサンド」を紹介し、吉田がおいしさに感動しながら頬張っている。

最後には、2人の「うまっ!」とうっとりとろけた表情を浮かべるシーンも。「プリンの沼にどっぷりん」と、「最高!プリンスイーツ」の沼にはまっていく姿に注目だ。

【吉田鋼太郎&八木莉可子インタビュー】

Q:今回撮影したCMの見どころを教えてください。

吉田:それぞれ味も食感も違うプリン4つ、もちろんこれが見どころなんですが、私たちの凛々しいパティシエ姿も見どころではないかと思っております。八木:私は今回振付じゃないですけど、(ポーズを再現しながら)きめっとポーズもしているので。プリンに合わせたポーズをしているので、ぜひそこに注目していただけたらと思います。 Q:「プリン沼に」「どっぷりん」というフレーズがありますが。「どっぷりん」にちなんで、最近お二人が“どっぷり”はまっていることはありますか?

吉田:もともと映画を見るのが大変好きで。深夜に昔の映画、古い白黒映画であるとか、時代劇であるとか、小津安二郎さん黒澤明さんといった巨匠の映画をもう一回見直すことに、どっぷりとはまってしまっております。八木:私もちょっと近くてですね、最近大河ドラマを見るのにものすごくはまっていて。今の大河ドラマに1番はまっています。昔のも見直したいと思っているんですけど、今の「光る君へ」にどっぷりはまっていて、早く来週のが見れないものかと思っています。 Q:「ぷるあま」「ほろにが」な食感に癒やされるプリンスイーツですが、最近とろけるほど癒やされた体験を教えてください。

吉田:3歳になる娘がおりまして。最近3~4mくらいの距離をとって、お互いに「パパだよ~」「〇〇だよ~」といって駆け寄ってハグすることを、娘が覚えたというかやり始めるようになりまして。それに非常に、とろけるほど癒やされております。八木:私は最近はじめてフランスのパリにいかせていただいて、お仕事で。枕を買って帰ってきたんですよ。枕がもともと大好きで、新しい枕を頭の下に敷いて、今までの枕は自分の体の上に置いて寝るのが今一番安心して、ものすごく癒やされる時間で。今までの枕を置いたら重みになって、新しい枕はちゃんと(頭の下で)枕にして寝るのが、最近とろけるほど癒やされる時間ですね。 Q:新しい「最高!プリンスイーツ」を実際に食べてみていかがでしたか?感想を教えてください。

吉田:プリンサンドが、想像を超えていました。プリンをサンドしているということ自体、発想が非常に新しいですし、食べてみた感じもまさにプリンがサンドされているわけです。これは衝撃的でした。病みつきになりそうです。八木:全部プリンスイーツなのに、全部味も違うし食感も違うし、プリンの味なんですけど、全然また違ったプリンスイーツで、そこに1番驚きました。同じ味じゃないんだと思って。 Q:「最高!プリンスイーツ」をどんな人におすすめしたいですか?

吉田:それはもう、全国のプリン好きの人に。それから、私の娘にもおすすめしたいです。八木:私はぜひ、学校帰りとか仕事帰りとかでちょっと疲れた人に。とろけるほど甘くて美味しいので、食べていただけたらなと思います。 Q:CM放映タイミングの3月は卒業シーズンなので、お2人がこの春卒業したいもの・ことはありますか?

吉田:あまり卒業したいことがないですね、卒業したくないことばっかりで。それでもあえていうと、家で映画を見ると深夜に及んでしまうわけですね。このままこの生活を続けていると、明らかに寝不足になる。これはあまり長く続けず、早めに卒業したいと思っています。八木:私は方向音痴を卒業したいです。ものすごく方向音痴で…。普段街中だとマップがスマホとかでも見れるからいいんですけど、スタジオに来るとマップも使えないので、どこがどこだかわからなくなるんですよね。(スタジオ内でも)迷っちゃいます。自分の楽屋はどこだっただろうとか、お手洗いに行ってから右に行くのを左に行って別の場所を彷徨っちゃうとかがよくあるので、方向音痴を卒業したいです。 Q:思い出に残っているお花見エピソードを教えてください。

吉田:通っていた大学のすぐ裏手に、桜並木で有名な土手があったんですよ。お花見ということを思い起こせばやったことがなかったなと、大学生になるまで。初めて大学生のときに裏の土手でお花見をしたときに、桜はもちろんきれいですし、そこでごはんを食べたり。でもいっぱい人が通るわけですよね。そうするとなんとなく落ち着かない。こんなことしていいんだろうかみたいな気持ちに最初はなったんですけど、だんだん開放的になってきて、こんなに楽しいことが世の中にあるんだなと。みなさんお花見お花見といってお花見するわけだなと、初めてわかった大学1年生の春でした。八木:私は去年の春なんですけど、ちょうどドラマの撮影をさせてもらっていて、お花見のシーンがあって。実際に桜が満開のときに、お花見をしながらそのシーンを撮らせていただいて。風が吹いたりして桜が散ったのとかがものすごくきれいで、嘘みたいでものすごく楽しかったです。

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