福島市の県中央計算センターは19日、同市で新社屋の建設工事地鎮祭を行った。
老朽化に伴い、現社屋の北側に新社屋を建設する。新社屋は鉄骨造り4階建てで、延べ床面積は約1100平方メートル。来年2月の完成を見込んでいる。建物の耐久性や防犯面の強化、エネルギー消費量の削減にも取り組む。地鎮祭では神事が行われ、河原田浩喜社長らがくわ入れして工期の無事を祈った。
福島市の県中央計算センターは19日、同市で新社屋の建設工事地鎮祭を行った。
老朽化に伴い、現社屋の北側に新社屋を建設する。新社屋は鉄骨造り4階建てで、延べ床面積は約1100平方メートル。来年2月の完成を見込んでいる。建物の耐久性や防犯面の強化、エネルギー消費量の削減にも取り組む。地鎮祭では神事が行われ、河原田浩喜社長らがくわ入れして工期の無事を祈った。
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