県吹奏楽連盟北上支部などが主催する第35回「春の演奏会」は17日、北上市のさくらホールfeat.ツガワで開かれ、出演者が合同バンドで迫力ある演奏を繰り広げた。
近年は新型コロナウイルスの影響で中止したり、実施形態を変更したりしていたため、2019年以来5年ぶりの通常開催。小中高校生、一般の21団体から約300人が出演した。
普段は別々に演奏している各団体が同じステージに立ち交流し、互いに学び合う貴重な機会。小学生、中学1、2年、高校、一般がそれぞれ合同バンドを編成した。
県吹奏楽連盟北上支部などが主催する第35回「春の演奏会」は17日、北上市のさくらホールfeat.ツガワで開かれ、出演者が合同バンドで迫力ある演奏を繰り広げた。
近年は新型コロナウイルスの影響で中止したり、実施形態を変更したりしていたため、2019年以来5年ぶりの通常開催。小中高校生、一般の21団体から約300人が出演した。
普段は別々に演奏している各団体が同じステージに立ち交流し、互いに学び合う貴重な機会。小学生、中学1、2年、高校、一般がそれぞれ合同バンドを編成した。
© 岩手日日新聞社
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