21日、体操「民族団結一家親」で体を動かす港大同学会小学校と北街小学校の児童。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
【新華社敦煌3月22日】中国甘粛省敦煌市で21日、市内の北街小学校の児童と香港特別行政区の港大同学会小学校の教師と児童30人余りが交流イベントを行った。香港の児童らは演劇や休憩時間の体操を見学した他、敦煌舞踊、剪紙（せんし、切り絵細工）などを通して敦煌文化を体感、学習交流を深めた。
両校は2018年12月に友好校の協定を締結した。
21日、演劇「九色鹿」を鑑賞する港大同学会小学校の児童。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
21日、敦煌舞踊を披露する北街小学校の児童。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
21日、演劇「九色鹿」を披露する北街小学校の児童。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
21日、体操「民族団結一家親」を披露する北街小学校の児童。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
21日、体操「敦煌舞」を鑑賞する港大同学会小学校の児童。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
21日、体操「民族団結一家親」で体を動かす港大同学会小学校と北街小学校の児童。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
21日、記念写真を撮る港大同学会小学校と北街小学校の児童ら。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
21日、書道を練習する港大同学会小学校と北街小学校の児童ら。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
21日、敦煌の特色ある切り絵細工を体験する児童ら。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
21日、敦煌の特色ある切り絵細工を体験する児童ら。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
21日、合唱の練習をする児童ら。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
