盛岡市菜園のカワトクで、沿岸企業の製品を販売する「りあすぱーくマルシェ」と、震災被災者らの手作り品を扱う「手しごと絆フェア」が開かれている。
同市の復興支援団体SAVE IWATEが企画し24日まで。石川県の珠洲(すず)焼の窯元が扱う商品も並び、収益の一部は能登半島地震の被災地支援に充てる。
珠洲焼は平安時代末期に生産が始まり、15世紀末にいったん途絶えたが1970年代に復活。能登の復興も信じ、岩手から熱いエール。
盛岡市菜園のカワトクで、沿岸企業の製品を販売する「りあすぱーくマルシェ」と、震災被災者らの手作り品を扱う「手しごと絆フェア」が開かれている。
同市の復興支援団体SAVE IWATEが企画し24日まで。石川県の珠洲(すず)焼の窯元が扱う商品も並び、収益の一部は能登半島地震の被災地支援に充てる。
珠洲焼は平安時代末期に生産が始まり、15世紀末にいったん途絶えたが1970年代に復活。能登の復興も信じ、岩手から熱いエール。
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