北上展勝地さくらまつり(4月4~29日)を前に、東日本鉄道OB会北上支部SL愛好会(作山茂貞会長)は27日、北上市立花の市立公園展勝地にある蒸気機関車(SL、1941年製造)の清掃奉仕活動に取り組んだ。
春と秋の年2回取り組んでいる活動で、会員28人、JR関係者13人が参加。「シゴハチ」の愛称で親しまれているSLや、線路の雪をかき分けるラッセル、2月に塗装されたばかりの緩急車のほこりを払い、水拭きして鳥のふんを除去したほか、周辺を掃くなど作業に精を出した。
北上展勝地さくらまつり(4月4~29日)を前に、東日本鉄道OB会北上支部SL愛好会(作山茂貞会長)は27日、北上市立花の市立公園展勝地にある蒸気機関車(SL、1941年製造)の清掃奉仕活動に取り組んだ。
春と秋の年2回取り組んでいる活動で、会員28人、JR関係者13人が参加。「シゴハチ」の愛称で親しまれているSLや、線路の雪をかき分けるラッセル、2月に塗装されたばかりの緩急車のほこりを払い、水拭きして鳥のふんを除去したほか、周辺を掃くなど作業に精を出した。
© 岩手日日新聞社
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