オズワルド畠中、“ボロボロのアパート暮らし”だった下積み時代を回想「浴びたら終わり」

オズワルド畠中、“ボロボロのアパート暮らし”だった下積み時代を回想「浴びたら終わり」

3月29日、日本テレビ系『DayDay.』にVTR出演したオズワルド・畠中悠が、ブレイク前と後の生活の変化について語った。

番組では今回、ビールの新CM発表会に登場した畠中らにインタビューを実施。この中で、“1日の終わりの自分へのご褒美”について、畠中は、「ようやく芸人のお仕事で稼げるようになってから、お風呂にちゃんとお湯を入れるようになったんですよ。それがご褒美で」とコメント。

畠中は続けて、「それまで夏になると、70度の熱湯しか出ないシャワーを浴びてたんですけど、板橋のボロボロのアパートで」と話して周囲を驚かせた。

さらに、「70度の熱湯って、こう(頭から)浴びたら終わりなんですけど、こう、上に出して自分が低くなれば、(お湯が落ちてくる間に)冷める」「これで浴びられるっていう発見して、そんな生活してたんですけど、もうそんな生活はしなくていいんですよ!」と語って笑いを誘った。

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