【新華社天津3月31日】中国の天津国際クルーズ母港で23日、バハマ船籍のクルーズ船「ドリーム」号が入港し、乗客2千人余りが出境手続きをした。天津クルーズ通関地はコロナ後の国際クルーズ船運航再開後の出入境(港)者数が20万人を超えた。
天津でクルーズ航路が再開された2023年9月27日以降、東疆辺防検査站(出入境検査所)で出入境手続きをしたクルーズ船乗客は計97隻分の20万1千人。同港は今年、国際クルーズ船120隻余りの受け入れを予定している。(記者/李帥)
【新華社天津3月31日】中国の天津国際クルーズ母港で23日、バハマ船籍のクルーズ船「ドリーム」号が入港し、乗客2千人余りが出境手続きをした。天津クルーズ通関地はコロナ後の国際クルーズ船運航再開後の出入境(港)者数が20万人を超えた。
天津でクルーズ航路が再開された2023年9月27日以降、東疆辺防検査站(出入境検査所)で出入境手続きをしたクルーズ船乗客は計97隻分の20万1千人。同港は今年、国際クルーズ船120隻余りの受け入れを予定している。(記者/李帥)
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