3月20日、寧木特峡谷に広がる風景。（小型無人機から、西寧＝新華社記者/李寧）
【新華社西寧4月2日】中国青海省黄南チベット族自治州の寧木特鎮に位置する寧木特峡谷では、そびえ立つ岩山と水中の岩が暖かな春の日差しに照らされている。平均標高3450メートル、全長60キロ、谷の深さは200メートル余りで、水流の落差は約100メートル。水力資源として大きな可能性を秘める。
3月20日、寧木特峡谷に広がる風景。（小型無人機から、西寧＝新華社記者/李寧）
3月20日、寧木特峡谷を流れる黄河。（西寧＝新華社記者/央秀達珍）
3月20日、寧木特峡谷に広がる風景。（西寧＝新華社記者/李寧）
3月20日、寧木特峡谷に広がる風景。（西寧＝新華社記者/江毅）
3月20日、寧木特峡谷に広がる風景。（西寧＝新華社記者/央秀達珍）
3月20日、寧木特峡谷に広がる風景。（西寧＝新華社記者/央秀達珍）
3月20日、寧木特峡谷に広がる風景。（西寧＝新華社記者/央秀達珍）
3月20日、寧木特峡谷に広がる風景。（西寧＝新華社記者/李寧）
3月20日、峡谷の両岸を結ぶ寧木特黄河つり橋。（西寧＝新華社記者/江毅）
