3月30日、盤竜城遺跡博物院に展示された玉団鳳。(武漢=新華社記者/伍志尊)
【新華社武漢4月2日】中国国家博物館(北京市)が所蔵する鳳凰をかたどった新石器時代の玉器「玉団鳳」が3月30日、湖北省武漢市の盤竜城遺跡博物院に到着し、同院で開かれている「玉神-石家河玉文化特別展」に展示された。玉団鳳は1955年、同省天門市の石家河遺跡で出土。今回が初の里帰り展示となった。秀麗な造形が石家河文化の玉加工の水準を示しており「中華第一鳳」と呼ばれる。
3月30日、盤竜城遺跡博物院で、玉団鳳を展示台に固定する職員。(武漢=新華社記者/伍志尊)
3月30日、盤竜城遺跡博物院の「玉神-石家河玉文化特別展」。(武漢=新華社記者/伍志尊)
3月30日、盤竜城遺跡博物院で、玉団鳳を展示台に固定する職員。(武漢=新華社記者/胡競文)
3月30日、盤竜城遺跡博物院で、玉団鳳を設置する職員。(武漢=新華社記者/伍志尊)
3月30日、盤竜城遺跡博物院で、玉団鳳を撮影する職員。(武漢=新華社記者/伍志尊)
3月30日、盤竜城遺跡博物院で、玉団鳳を設置する職員。(武漢=新華社記者/伍志尊)
3月30日、盤竜城遺跡博物院で、玉団鳳を展示台に固定する職員。(武漢=新華社記者/伍志尊)
3月30日、盤竜城遺跡博物院で、玉団鳳を展示台に固定する職員。(武漢=新華社記者/胡競文)
3月30日、盤竜城遺跡博物院で、玉団鳳を設置する職員。(武漢=新華社記者/胡競文)
3月30日、盤竜城遺跡博物院で、玉団鳳を展示台に固定する職員。(武漢=新華社記者/胡競文)
3月30日、盤竜城遺跡博物院で、玉団鳳を展示台に固定する職員。(武漢=新華社記者/伍志尊)