川口春奈、ハライチ・澤部佑、やす子が、TBS系で4月13日放送の「この歌詞が刺さった！グッとフレーズ 春…出会いと別れに刺さる歌詞SP」（午後7：00）に出演する。
加藤浩次（極楽とんぼ）がMCを務める「この歌詞が刺さった！グッとフレーズ」は、数ある名曲の「心に刺さった歌詞」に注目し、名曲の魅力を再発見する歌詞特化型の音楽番組。第11弾となる今回は、「出会いと別れ…春ソングのグッとフレーズ」や「名作アニメの名場面を彩ったアニメソングのグッとフレーズ」「好きな人に歌いたいグッと“キュン”フレーズ」などを紹介。それぞれの歌詞に込められた思いを考察していく。
また、MC・加藤がインタビュアーとなり著名人を徹底取材する人気コーナーでは、加藤が川口、澤部、やす子を直撃し、背中を押してくれた“グッとフレーズ”を取材する。
4月19日スタートの連続ドラマ「9ボーダー」（金曜午後10：00）で主演を務める川口は、生まれ故郷である長崎県の五島列島・福江島を中学卒業と共に離れ上京をした自身の心に刺さる“グッとフレーズ”を紹介する。「自身の家族への思い、家族からの愛、そして強い絆をあらためて感じた」と語るその曲とは？
4月スタートの新番組「世の中なんでもHOWマッチ いくらかわかる金？」（土曜午後9：00）でMCを務める澤部が選んだ“グッとフレーズ”は、デビュー当初から番組などで共演し、成長を見守り続けてきた欅坂46（現・櫻坂46）の名曲。加藤と一緒に歌詞を読み進めていくと、作詞した秋元康氏のすごさが垣間見え、澤部が思わずうなる場面も。
そして、「2023年ブレイク芸人ランキング」で第1位を獲得し、25歳にして多忙を極めるやす子だが、実は芸人になる前や芸人になったばかりの頃は知られざる苦難の連続だった。そんな中で背中を押してくれた人気ロックバンドの“グッとフレーズ”を加藤と共に読み進めながら、やす子が当時の思いを語る。
