4児の母・平愛梨 第4子授乳泣き中に弁当作り 長男の言葉に「救われる」夫・長友佑都が子ども送る姿もホッとする

タレントの平愛梨さんが2024年4月3日に自身のインスタグラムを更新。
「お弁当8日目」と題し、手作りの唐揚げの弁当の写真を投稿し第4子の“授乳泣き”と戦いながら長男のお弁当を日々作っていることを明かしました。

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お弁当作りは“授乳泣き”との戦い

平さんは、ドラえもんが描かれたお弁当箱などに、卵焼きや唐揚げなどが入った写真を投稿。
「お弁当が始まる前は何時に起きて何を作ってどうやって詰めたらいいんだろう?と想像もできず不安しかなかった。実際スタートしてみたら信じられないぐらいあっという間に時が経ってた!!」とお弁当作りが始まる前と今の心境の変化を明かしました。

また「心ここに在らず…というか無性に無我夢中でとにかくお弁当作りは赤ちゃんの授乳泣きとの戦い 目をさめられては手がかかるし 泣いた瞬間添い寝して再び寝かせる」とお弁当作りは2023年5月に誕生した第4子と戦いながら日々お弁当作りに励んでいるということで、末尾には「朝は戦争」というハッシュタグもみられました。

平愛梨 子供の「朝からお弁当作ってくれてありがとう」が励みに

また起きる時間も「5時起きが気持ちにもゆとりがあってベストだけど中々うまくいかないね」と苦労していることをつづった上で「でも学校から帰宅したバンビーノが『ママ、朝からお弁当作ってくれてありがとう!ブロッコリー美味しかったから食べたよ。もう食べれるからブロッコリーも入れてね』って そんな言葉に朝のワチャワチャ時間が救われる。毎日繰り返すだろうけど子供の日々の成長の為を想うとカラッとこなせていくんだろうナ そんな今日はカラッと唐揚げにしたよ」と日々のお弁当作りも帰宅した子どもの感謝の言葉が励みになっているを明かしました。

また、投稿の最後には「#PAPAが送っていくみんなの後ろ姿に#ホッとする#さて#自分の朝タイムしよ」とあり、夫・長友佑都選手が子どもたちを送っていることも記載されていました。

平さんは3月25日にも長男のお弁当に関しても投稿しており、その際にも「まずは6年間はしっかり作るから」「最後のお弁当の日“よく頑張った”と私にご褒美をください!」と、夫でサッカー日本代表の長友佑都選手に伝えたことも明かしていました。

コメント欄には、「毎日のお弁当作り、お疲れ様です」や「私も昨年、授乳中の下の子のお世話をしながらお弁当作りしてました。授乳のタイミング考えたり、大変ですよね。」と同じ子育てママから平さんをねぎらう言葉や中には、「ブロッコリーは、どう調理したら美味しいって食べてくれたのかな?我が子にも食べてほしいので教えてほしい」と平さんにアドバイスを求める声も上がっていました。

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(平愛梨公式instaglamより)

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