SUPER EIGHT・安田章大、両親とメンバーに支えられて脳腫瘍や骨折を乗り越えた裏側を「金スマ」で初告白

TBS系で本日4月5日放送の「中居正広の金スマスペシャル」(金曜午後8:57)では、芸能人たちが人生最大のピンチを明かす新企画「芸能人 大ピンチずかん」をオンエア。安田章大SUPER EIGHT)、ギャル曽根IMALUが出演する。

MC・中居正広が今話題のゲストを迎え、素顔や本音にどこよりも迫るバラエティー「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」。番組初登場となるSUPER EIGHTの安田は、引退を本気で考えた大ピンチを初めて告白する。約8cmもの脳腫瘍と12時間の極秘手術、そして、足が一切動かない状態になったという、命の危機に瀕(ひん)した背骨と腰骨の骨折。この大ピンチを安田は一体どう乗り越えたのか? そこには、息子を支え続けた両親の存在、グループ存続の危機から再起を懸けた仲間との絆の物語があった。

また、ギャル曽根は、幼少期に父が失踪し、数億円の借金を抱えた貧乏生活を送ったという。だが、3姉弟は全員大食い。この大ピンチを乗り越えた驚きの方法とは!? 加えて、死をも覚悟したハワイでの大ピンチについても触れる。

さらに、VTR出演する哀川翔は、「あの時死んでたよ」と振り返る九死に一生の大ピンチを明かす。40分間に及ぶ原因不明の心肺停止に陥った中、生存率5%以下から一体どうやって蘇ったのか。臨死体験で哀川が見た、まさかの景色とは?

そして、IMALUからは、大物芸能人の娘ならではの幼少期のエピソードが。プライバシー皆無の時代、自宅に押し寄せた報道陣との衝撃のエピソードを明かす。

芸能人たちは一体どうやって大ピンチを乗り越えたのか。そこから得た学びも語られる。

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