［７日 ロイター］ - 米男子ゴルフのテキサス・オープン（ＯＰ）は７日、テキサス州サンアントニオのＴＰＣサンアントニオ（パー７２）で最終ラウンドを行い、松山英樹は７位で終えた。
４位で出た松山は４バーディー、３ボギーの７１で回り、通算８アンダーの２８０。久常涼は２バーディー、３ボギー、２ダブルボギーの７７とスコアを崩し、通算６オーバーの２９４で７８位だった。
アックシェイ・バティアとデニー・マッカーシー（ともに米国）が通算２０アンダーで肩を並べ、プレーオフの末にバティアが優勝した。
ゴルフ＝松山7位、バティアがプレーオフ制し優勝 テキサスＯＰ
- Published
- 2024/04/08 09:16 (JST)
