7日、任期満了に伴う佐渡市長選挙が告示され、現職の渡辺竜五さんが無投票で2回目の当選を決めました。
佐渡市長選挙は7日午後5時に立候補の受け付けが締め切られましたが、無所属で現職の渡辺竜五さん以外に立候補の届け出が無く、渡辺さんが無投票で2回目の当選を決めました。
渡辺さんは市の総合政策課長や教育委員会の社会教育課長などを経て、2020年の市長選で初当選しました。
佐渡市長選挙が無投票となるのは2004年の佐渡市発足以後、初めてです。
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら