ダイソー＆スタンダードプロダクツの高見え雑貨で模様替えしちゃいましょ。
予算3000円以内で買える満足度100％のおしゃれアイテムをご紹介。プチプラなのに洗練されたデザインも◎。部屋のアクセントや収納に取り入れてみて。
圧倒的な安さ＆アイデア商品の宝庫 ダイソー
今や海外にも進出！便利な日用品をはじめ、デザイン性の高いアイテムも豊富。商品の9割が110円（残りが150円以上）！
洗練されたデザインの物が破格！スタンダード プロダクツ
ダイソー系列で、ベーシックで洗練されたデザインに特化した生活用品を扱う。21年に誕生して以来、「コスパがすごい」と大人気。
見た目1000円以上の物、多数！高見え雑貨＆収納でプチ模様替え
ハイセンスな自宅が多くのメディアに登場している能登屋さん。「実はプチプラも多く、StandardProductsの雑貨やダイソーの収納アイテムなどは、日ごろから愛用中。3000円でこれだけ買えるのは、この2店だからこそですね」。
＜買い物した人＞
ビジュアルコンサルタント 能登屋英里さん
初の著書『築50年52㎡ 物が多いのに片づいて見える家』（KADOKAWA）が好評。インスタは@eiriyyy_interior
LEDでまさかの550円。途端に部屋がおしゃれに！フィラメント電球
流行の照明もゲット。「コンパクトながら、部屋が一気にシックな雰囲気に！温かみのある明かりにも癒やされます」。
「LEDスパイラルフィラメント電球200W」／Standard Products（以下S）¥550
部屋のアクセントに最強なグリーンアイテムが220円から！
空間に彩りを与えてくれるグリーン。「スタプロなら、専門店の半額以下！シンプルながら遊び心のあるアイテムが豊富なので、グリーン初心者にもおすすめ。植物も売っていて、ポットの中のグリーン（写真下）は以前550円で購入しました」。
「ペーパープランターポット」（ブラック）／S ¥220
「プランターハンギングロープ」（グレー）／S ¥330
雑貨屋さんなら2000円以上しそうな上品アロマディフューザー
どんな空間に置いてもサマになるルックス。「小学2年生の娘がかわいいとひと目ぼれ！高級感のある香りで、プレゼントにも喜ばれそう」。
「アロマディフューザー」（リリー＆ジャスミン）／S ¥550
洗練された牛革風デスクマット
マウスパッドにもなり、デスクの傷や汚れ防止にもなるデスクマット。「高見えする牛革風で、デスク周りがすっきり見えます」。
「牛革風リバーシブルデスクマット」（ブラック×ライトブラウン）／S ¥550
レトロなカーテンクリップでファブリックがインテリアに
突っ張り棒に組み合わせて使用。「ファブリックを掛けるのに便利。ポストカードを飾るのにも◎」。
「カーテンクリップ」（10個）／DAISO（以下D）¥110
“見せる収納”なら黒！空間がしまる男前のBOX
「白も愛用していますが、空間がしまるのは黒。軽くて扱いやすいので、子どものおもちゃ入れにもおすすめ」。
（写真左から）「ブラックトリムバスケット スリム（グレー）」（13×28.7×11.5cm）、「同 ラージ」（21.5×28.7×11.5cm）／D ¥110
ノートサイズの仕切りケース
仕切りが外せて、用途いろいろ！「こまごましたおもちゃ、アクセサリー、薬などの整理にも。中身が見えるのもいい！」。
「セクションケース」（29.5×19cm）／D ¥165
磁石フックで掛ける収納で～きた
小さいながら磁力があって落ちにくく、レトロな雰囲気が高見え。「キッチンでスポンジを掛けるのにも使用してます」。
「磁石フック」／D ¥110
アクリルカップで洗面所すっきり！
清潔感のあるアクリルで、洗面所がすっきり見え！「汚れたら買い替えられる手頃さも気に入っています」。
「アクリルマグカップ200ml モノトーン」／D ¥110
買ったものリスト
【Standard Products】
□ ペーパープランターポット 220円
□ プランターハンギングロープ 330円
□ LEDスパイラルフィラメント電球 550円
□ アロマディフューザー 550円
□ 牛革風リバーシブルデスクマット 550円
【DAISO】
□ カーテンクリップ 110円
□ ブラックトリムバスケットスリム＆ラージ （2個）220円
□ セクションケース 165円
□ 磁石フック 110円
□ アクリルマグカップ 110円
合計 2915円
※店舗によって品揃えが異なり、在庫がない場合があります
商品の問い合わせ先／大創産業 https://www.daiso-sangyo.co.jp/
参照：『サンキュ！』2024年4月号「予算3000円で叶う！最強お買い物リスト」より。掲載している情報は2024年2月現在のものです。
撮影／天野良子 構成・文／草野舞友 編集／サンキュ！編集部
