【J1・アルビ】シーズン初の連敗…サポーターからブーイングも 堀米選手「プロとして結果を」【新潟】

【資料】アルビレックス新潟・堀米悠斗選手

明治安田サッカーJ1・アルビレックス新潟は7日、ホームでセレッソ大阪と対戦し敗れ、今シーズン初の連敗を喫しました。

アルビは前半から貪欲にゴールを狙うもゴールネットを揺らせず0-0で折り返します。
後半もサイドを起点にチャンスを作りますがゴールならず。すると24分、逆に相手のサイド攻撃で先制を許し追いかける展開に。
追いつきたいアルビは右サイドからパスを小見が受けてシュート。サイドがだめなら中央から、さらにドリブル突破と果敢に攻め、13本のシュートを放ちますがゴールを奪えず0-1で敗れました。
今シーズン初の連敗に試合後サポーターからはブーイングが起こりました。

■堀米悠斗選手
「サポーターが見ていて楽しいゲームができていないのでプロとして結果で示さないと。次節こそは勝ち点3をとれるようにみんなで同じ方向向いてやりたい。」

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