3月30日、嶂山村にあるコチョウランの栽培拠点で花の手入れをする村民。（鎮江＝新華社記者/季春鵬）
【新華社鎮江4月9日】中国江蘇省鎮江市の鎮江ハイテク産業開発区（高新区）にある嶂山村は、良好な環境を生かしてコチョウランの苗育成と花卉（かき）を専門に扱う台湾企業を誘致し、高級コチョウランの苗を年間800万株以上生産している。苗は日本、韓国、欧州などに輸出され、栽培拠点は技術の普及と雇用創出の役割を果たし、住民に収入増をもたらしている。
3月30日、嶂山村にあるコチョウランの栽培拠点で花の手入れをする村民。（鎮江＝新華社記者/季春鵬）
3月30日、嶂山村にあるコチョウランの栽培拠点で苗を植える村民。（鎮江＝新華社記者/季春鵬）
3月30日、嶂山村にあるコチョウランの栽培拠点で苗を並べる村民。（鎮江＝新華社記者/季春鵬）
3月30日、嶂山村にあるコチョウランの栽培拠点で花の生育状態を確認する村民。（鎮江＝新華社記者/季春鵬）
