10日、青島五輪セーリングセンターの埠頭に停泊する「雪竜」。（小型無人機から、青島＝新華社記者/李紫恒）
【新華社青島4月11日】中国の極地調査砕氷船「雪竜」が10日、山東省青島に到着した。調査チームは2023年11月1日に上海を出発後、5カ月余りで8万1千カイリ（15万12キロ）以上を航行し、第40次南極科学観測を無事終えた。
中国自然資源部と山東省政府が青島五輪セーリングセンターの埠頭で歓迎イベントを開催した。11日から3日間は雪竜を一般公開している。
10日、青島五輪セーリングセンターの埠頭で開催された歓迎イベントで記念撮影する科学観測隊員。（青島＝新華社記者/李紫恒）
10日、青島五輪セーリングセンターの埠頭に停泊した「雪竜」前で記念撮影する科学観測隊員。（青島＝新華社記者/李紫恒）
10日、青島五輪セーリングセンターの埠頭で「雪竜」から旗を振る科学観測隊員。（青島＝新華社記者/李紫恒）
10日、青島五輪セーリングセンターの埠頭に停泊する「雪竜」。（小型無人機から、青島＝新華社記者/李紫恒）
10日、青島五輪セーリングセンターの埠頭で「雪竜」を見学する人々。（青島＝新華社記者/李紫恒）
10日、青島五輪セーリングセンターの埠頭で「雪竜」を見学する人々。（青島＝新華社記者/李紫恒）
10日、青島五輪セーリングセンターの埠頭で「雪竜」を見学する人々。（青島＝新華社記者/李紫恒）
10日、青島五輪セーリングセンターの埠頭に停泊する「雪竜」。（小型無人機から、青島＝新華社記者/李紫恒）
10日、青島五輪セーリングセンターの埠頭に停泊した「雪竜」前で記念撮影する科学観測隊員と児童。（青島＝新華社記者/李紫恒）
