AKB48下尾みう、なかなか選抜に入れず悔しい思いをしたデビュー当時を回想「めっちゃ端で…」

AKB48下尾みう、なかなか選抜に入れず悔しい思いをしたデビュー当時を回想「めっちゃ端で…」

4月11日、AKB48の倉野尾成美と下尾みうによるYouTubeチャンネル『なるたおちゃんねる』が更新され、下尾がなかなか選抜入りが叶わなかった過去を振り返った。

今回の動画では、“AKB人生10年グラフ書いてみた!”と題し、下尾と倉野尾がAKB48でのデビューから現在までの10年間をグラフにして振り返る企画が行われた。

この中で、12歳でチーム8の一員としてデビューを果たした下尾は、低い位置から始まるグラフを指しながら、「なかなか、私が最初はまず、選抜に入ってなかったのよ」と語り、倉野尾は、チーム8には47人のメンバーがおり、その中で選抜メンバーは16人だったと説明した。

さらに下尾は『恋するフォーチュンクッキー』の替え歌で、指原莉乃とチーム8が共にパフォーマンスした『恋する充電プリウス ~恋するフォーチュンクッキー2~』にも触れると、「その時とか(立ち位置が)めっちゃ端で、絶対映んないだろ!って思いながら踊ってた時だったから」と回想。

その後、2018年に『PRODUCE 48』をきっかけに活動の幅が広がり、シングルの選抜にも選ばれたとして、「(デビュー当時の)私に言ってやりたい。いつか頑張れば(選抜に)入れるよって」と語っていた。

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